※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
一人暮らしのベッド下収納に使える3商品を紹介します。ふた付き、引き出し、ソフトケースから、衣類や寝具の出し入れに合うものを選べます。
高さが合っていても、脚に当たったり、手前の家具が邪魔で取り出せなかったりします。購入前に測る場所と、各商品の使い方を比べていきましょう。
買う前に測るのは高さと取り出す場所
梁の下と脚の間を測る
最初に測るのは、床からベッド底面までの高さです。端だけでなく奥ものぞき、横に渡る梁や金具があれば、その最も低い部分を基準にします。ラグを敷いている場合は、ケースを置く面から測ります。
次に、脚と脚の間の幅、奥行き、中央の補助脚の位置を確認します。マットレスのサイズと、ケースを差し込める空間は同じではありません。長いケースを選ぶときほど、奥の脚まで見ておく必要があります。
外寸と隙間が同じ数値になるものは避け、出し入れに余裕があるサイズを選びましょう。商品の寸法にふたやキャスターが含まれるかも確認します。測る場所をまとめておきたい場合は、家具・家電を買う前の採寸ポイントも参考になります。
ケースの手前にも場所を残す
引き出し式は、引き出しを開けて衣類に手が届く場所が必要です。上から開けるケースは、ふたやファスナーを扱えるところまで本体を出します。
ベッド横にテーブルや椅子があるなら、普段の位置のままで開けられるかを考えてください。床にマスキングテープなどでケースの大きさを示すと、置いたときの幅と、取り出す方向を確認しやすくなります。毎回家具を動かす配置では、日常使いの収納として手間が増えます。
入れる物を先に決める
毎日使うTシャツや部屋着は、ベッドの端に置ける引き出し式が候補になります。衣替えのときに取り出す服や予備の寝具なら、本体を引き出して開けるケースも選べます。
入る量を調べるときは、外寸ではなく内寸を見ます。高さ18cmのケースでも、衣類を収められる高さが18cmあるとは限りません。厚手の服は、畳んだ状態で測ると選びやすくなります。
ベッド下収納3商品の比較
寸法は幅×奥行×高さです。3商品とも、紹介する色と販売単位を表にそろえました。
| 商品・紹介する仕様 | 外寸の目安 | 開け方 | 合う使い方 |
|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ UB-950/ナチュラル・単品 | 46×95×16.5cm | 上ぶたを半分ずつ開く | 低い隙間に季節の衣類をまとめる |
| 天馬 フィッツケース53-39S/ホワイトクリア・単品 | 39×53×18cm | 引き出し | 普段着や部屋着をこまめに出し入れする |
| 山崎実業 tower 1916/ブラック・2個組 | 50×70×16.5cm/1個 | ファスナー | 季節物の衣類・寝具を分けてしまう |
フィッツケースの高さはキャスターを付けない状態、towerの寸法は取っ手を含まない数値です。ソフトケースは中身の詰め方で形が変わるため、ふくらみも含めて置けるかを確認してください。
使い方で選ぶ収納ケース
アイリスオーヤマ UB-950
高さを抑えた樹脂ケースを探しているなら、ベッド下ボックスUB-950が候補です。ここで紹介するのはナチュラルの単品で、外寸の高さは約16.5cmです。奥行きが約95cmあるため、季節の衣類をひとまとめにして、衣替えの時期に出し入れする使い方に合います。
ふたは半分ずつ開くハーフオープンタイプです。ケースを引き出し、必要な側から中身を取り出せます。よく使う物を手前側、出番の少ない物を奥側に分けると、開けるたびに中を探す手間を減らせます。
内寸は約幅38.5×奥行85.5×高さ14cmです。長さには余裕がありますが、厚手の衣類を高く重ねる収納には向きません。畳んだ服の厚みに合わせ、重ねすぎず並べて収める使い方を考えましょう。
キャスターは付いていません。ベッド中央の脚に当たらず入ることに加え、中身を入れた本体を出せる配置かも確かめてください。
天馬 フィッツケース53-39S
Tシャツや部屋着をベッド下から日常的に取り出したい人には、引き出し式のフィッツケース53-39Sが合います。紹介するのはホワイトクリアの単品で、幅約39cm、奥行約53cm、高さ約18cmです。上ぶたを開けずに使えるので、ケース本体をベッド下に置いたまま衣類を取り出せます。
有効内寸は約幅33.9×奥行48.6×高さ13cmです。浅めの引き出しなので、服を重ねすぎず、どこに何があるか見える量に収める使い方が向いています。靴下などの小物は小さな仕切りを合わせると、引き出すたびに散らばるのを抑えられます。
引き出しストッパーがあり、引出耐荷重は約2.7kgです。本や重い道具を詰める用途ではなく、衣類を中心に考えると選びやすいでしょう。
同じ販売ページには幅や高さの違うサイズが並びます。サイズが幅39×奥行53×高さ18cm、個数が単品になっていることを確認してください。別売りキャスターを付けると高さが約5cm増えるため、ベッド下に置く場合は取り付け後の高さで判断します。
山崎実業 tower 1916
衣替えの服と予備の寝具を分けてしまいたいなら、towerのポリエチレンシート ソファ&ベッド下収納ケースが候補です。紹介するのはブラックの品番1916、2個組です。1個の大きさは約幅50×奥行70×高さ16.5cmで、取っ手を除いた寸法です。
ファスナーで開閉するソフトケースで、正面と側面に取っ手があります。衣類用と寝具用で分けたり、次の季節に使う物を1つにまとめたりすると、取り出すケースを選びやすくなります。薄手の毛布やタオルケットも、畳んだ寸法が収まるかを見て選んでください。
本体はポリエチレン、取っ手はポリプロピレン製です。使わないときは折りたためるため、衣替えで空になったケースの置き場所を小さくしたい人にも合います。
硬い箱のように形が固定されているわけではありません。衣類を詰め込み、上面がふくらんだ状態で低い隙間に押し込む使い方は避けましょう。ファスナーを無理なく閉じられる量にし、本体を支えて出し入れできるようにしておくと扱いやすくなります。
収納を増やす前に部屋の配置も見直す
ベッド下にしまう物が決まったら、クローゼットにはハンガーで掛けたい服や、立ったまま出し入れしたい物を残します。一人暮らしに必要なクローゼットの広さも合わせて見ると、収納場所ごとの役割を考えやすくなります。
ベッド横にケースを出す場所がなければ、先に家具の配置を見直すほうが使いやすくなることもあります。6畳の一人暮らしのレイアウトでは、ベッドや机を置いたあとの動線を確認できます。
次の部屋を探すときも、畳数だけでなく、ベッドを置いたあとに収納を開けられるかを見ておきたいところです。BORISYNC LIVINGと同じ運営者によるTOKYO WHEREでは、職場の最寄り駅を起点に、家賃と通勤時間を見比べながら街の候補を探せます。
通いやすさと予算に合う街を絞ったら、内見ではベッドの置き場所に加え、収納を引き出す場所まで確かめてみてください。
出典と確認日
商品仕様の確認日:2026年10月29日。各商品の用途の提案は、以下のメーカー公開情報をもとにしています。実機を使用したレビューではありません。価格・在庫・販売単位は変わるため、購入時はリンク先の選択内容をご確認ください。
- アイリスオーヤマ公式通販:ベッド下ボックス UB-950 — 外寸、内寸、ふた、キャスターの有無を確認しました。
- 天馬公式通販:フィッツケース53 — 53-39Sの外寸、有効内寸、引出耐荷重を確認しました。取り付け後の高さは専用キャスターCSP-40の仕様を参照しています。
- 山崎実業公式:ソファ&ベッド下収納ケース 2個組 — ブラック1916の寸法、2個組の仕様、素材、取っ手、折りたたみ収納を確認しました。




